硬度をチェックするのがミネラルウォーター選びの基本

硬度をチェックするのがミネラルウォーター選びの基本

ミネラルウォーター選びでチェックすべき項目はいくつかありますが、最も基本となる選び方が硬度です。
水の硬度とは、含有するカルシウムとマグネシウムのイオン濃度を炭酸カルシウム濃度に換算したもので、この濃度が高いものは軟水、高いものは硬水と呼ばれます。
岩波理化学辞典によると、炭酸カルシウムの含有量が0~178mg/L以下は軟水、178~357mg/L未満は中硬水、357mg/L以上は硬水と定義されています。
日本のほとんどの地域で飲まれているのは軟水で、含有されるミネラル量が少ないためクセがなく、飲みやすいのが特徴です。
加えて、赤ちゃんの内臓にも負担がかかりにくいのでミルク作りにも適していますし、料理に使う場合も素材の味を引き立たせてくれます。
ミネラルが豊富に含まれる硬水は、軟水と比べるとクセが強いため慣れるまでは飲みにくさを感じるかもしれませんが、美容や健康に気を使っている方におすすめです。
また、飲みやすさを考慮するなら、中硬水のミネラルウォーターを選ぶのも良いでしょう。

ミネラルウォーターの価格やサイズを理解して購入する

自宅でのむ飲料水として水を選ぶ場合、水道水を直接飲む事は少なくミネラルウォーターを利用するという人は増えてきています。
水道水よりもミネラルを多く含んでいる水になるため、より健康的で美味しい水を飲む事が可能です。
実際に多くの種類のミネラルウォーターが市販されていますが、価格やサイズによって特徴が異なるので理解した上で種類を選ぶ事がポイントなります。
小さいサイズであれば330mlから500ml程度から、1lから2lと大きいサイズなども選ぶ事が可能です。
それよりもサイズが大きくなると10lタイプのパックの他、ウォーターサーバーといった利用なども選ぶ事が出来ます。
一般的に小さいサイズよりも、容量が大きいサイズの方が価格的にはコストを抑える事が可能です。
購入する際の本数も単品での購入ではなく、12本入りや24本入りなどのケース購入の方が1本当たりの単価は安いので利用頻度とコストを考慮して商品を選ぶ事がポイントといえます。

筆者:筧直樹

筆者プロフィール

静岡県伊東市生まれ。
ミネラルウォーターとはどういったものなのか、気になったので調べてみました。